重要事項の決定
起業・創業準備の段階では、売上活動そのものとは別に考慮すべき重要事項がたくさんあります。 当事務所では参考となるメリット・デメリット情報を提供させていただきます。
- 組織の形態(個人? 法人?)
- 組織の規模(従業員雇用? 外部ブレインは?)
- 開業資金の確保(最適な調達方法は?)
- 支援情報の活用
(行政や金融機関の起業・創業向けメニューは?)
起業・創業準備の段階では、売上活動そのものとは別に考慮すべき重要事項がたくさんあります。 当事務所では参考となるメリット・デメリット情報を提供させていただきます。
重要事項の決定がスムーズに進むように、また、経営者自身の目的意識を高めるために、事業計画の作成・チェックを繰り返していきます。
そうしてお客様の事業イメージの具現化をお手伝いします。
パソコン、会計ソフトを活用した経理体制の早期確立についても、サポートいたします。
基本的に、お客様の経理資料のある場所でお願いしています。
請求書の発行、入出金管理、お金の動き(決済手段として、現金or預金)など、日常の経理の流れをお聞きします。
過去の決算書などの資料を確認します。
当事務所の作業量、訪問頻度、報酬の見積りをさせて頂きます。
訪問頻度は月に一度から数ヶ月に一度まで、また繁忙期は多く訪問するなど状況に応じて柔軟に対応させて頂きます。
経理資料の確認、会計データのチェックをします。
近況をお聞きします。税務会計や日々の疑問点など、ご相談を受けます。
当事務所では、経理への理解、数値把握のスピード、税理士報酬の効率性からお客様自身で行うことを推奨しています。また、そのためのサポートには労を惜しみません。しかし、お客様の状況によっては、当事務所が入力、資料整理を実施することも大いにあります。ご相談ください。
決算日1〜2ヶ月前に、
当期・次期利益水準の予測をします。対策を相談します。
決算日後2ヶ月以内に、
税務申告(個人は、翌年3/15まで)をします。
訪問、メール、電話等で相談しながら、作業を進めていきます。